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家づくりコラム

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よみもの

2022.01.17

❏スッキリ暮らすためのリビング収納❏

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狭い、収納がない、みんなが片付けをしないなどの理由で散らかりやすいのがリビングです。 新築を建てるなら、ぜひリビング収納のことを念頭においてほしいもの。 リビングはなぜ散らかりやすいのか、どうすれば物の少ないきれいなリビングになるかを考えると、リビング収納のヒントが見えてきます。 これからそのヒントを探していきましょう。

何かと散らかりがちなのに収納が少ないリビング


リビングは家族一同が集う場所なので部屋面積は一番広くなりますが、そのわりに収納が少ないケースが多く見られます。そのため、いろいろな荷物や雑貨、小物などが散乱しやすいのがデメリットです。
家族は年代によって使う物も違います。小さい子供ならおもちゃ、小学生なら宿題や文房具、学生なら雑誌などが、リビングに置きっぱなしになりやすいアイテムです。
学校や町内会のプリントをしまう場所に困るケースもあります。書類とリビングの組み合わせは一見かけ離れていて家を建てるときに忘れがちですが、光熱費などの領収書やスーパーの広告など、意外と紙類は溜まるものです。また、外出先から帰ってきたときにカバンやコートをリビングに置きっぱなしにするケースも見られます。疲れているときは自分の部屋へ行く前にひと息つきたいもの。
しかし、休憩が長くなってしまうと片付けが面倒くさくなってしまうパターンがあります。リビングをきれいに保つにも、何らかの対策が必要です。

必要だけど生活感は出したくない… 理想のリビング収納とは?


リビングは家族団らんだけではなく、お客様を通す場所でもあります。そのため、生活感を感じさせないタイプのリビング収納がおすすめです。
備え付け収納は扉をつけることで、中身を見られることなく収納できます。もし扉をつけられなかったら、手作りでカーテンなどを設置してみてください。既製品の家具を買う場合は、リビングの雰囲気とあった収納を選ぶことがポイントです。
部屋と収納デザインの統一性を持たせることで、スッキリした空間を演出できます。部屋の整頓に自信があるなら、見せる収納に挑戦してみるのも良いでしょう。
物が見えていても雑貨屋のようにきれいに並んでいれば、生活感を感じることはありません。むしろ、おしゃれでこだわりのある印象になります。
いつもおしゃれな空間にしていれば、それを保つために物を置かなくなりますので、ぜひ習慣にしてみましょう。

いつもすっきりとしたリビングにするコツ


出したものはあった場所に戻すのが基本です。言葉にすると当たり前のことですが、なぜそれができないのか、理由を考えてみましょう。まず、物がしまいにくい場所に収納があると、こまめに片付けなくなります。
リビング収納は、生活動線と紐付けして考えるのがコツです。たとえば、新聞や雑誌をしまうラックが玄関にあったらどうでしょう?大体は新聞をリビングに持ってきて読みます。
しかし、室温が下がる冬は寒い玄関まで行くのが億劫で、リビングに置きっぱなしにしてしまうケースもあるでしょう。新聞はいつもどこで読むのか、どこにラックがあればしまいやすいのかを考えることが大切です。
そのうえで物の定位置を決めるようにします。
テレビのリモコン、AV機器用品、書類関係、おむつなどの乳幼児用品……これらについても、出したら必ずそこにしまうようにします。「出す・使う・しまう」までをルーティンワークにすることで、片付ける習慣を身につけることが可能です。

新築を建てるなら壁面収納やカウンター収納などがおすすめ


新築の家を建てるなら、ぜひ壁面収納やカウンター収納を検討してみてください。使いやすい壁面収納にするなら、奥行きの狭いタイプがおすすめです。
棚の奥行きがあると奥のほうまで物をしまいこみ、何をどこに片付けたかわからなくなりがちです。壁面収納は市販のボックスやかごなどをうまく利用しましょう。
ボックスやかごに入れる物はジャンルごとにわけて、何がしまってあるかを書いたシールを貼っておきます。カウンターを設置する場合は書類をしまえるスペースを作り、ちょっとした作業スペースとして活用するのがおすすめ。
家計簿をつけたり子供の学校行事のプリントに目を通したりなどに便利です。外から帰ってきたときは、とりあえずコートや上着をかけられるようにハンガーラックを設置するのもひとつの方法です。
どうせすぐにしまわないのであれば、あっても雑然とした印象にならないような工夫を考えてみましょう。


せっかくの新築も、物が散らかっていて雑然としたリビングでは、魅力も半減してしまいます。
美しいリビングにするなら、設計の段階から収納について考えましょう。
家が建ったあとに修正するより、最初から使いやすいように設計するほうが格段に楽なはずです。
まずはリビングが散らかる理由を考えてから、生活動線上に収納を作るのがポイント。
きれいなリビングで快適な生活を送れるでしょう。