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家づくりコラム

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よみもの

2023.06.26

❑ 梅雨のジメジメ・結露対策 ❑

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こんにちは。営業のさとうです。

いよいよ松江も梅雨入りしました。梅雨になると雨の日が多くなり、湿度の高いジメジメした日が続きます。

梅雨が明けると一気に気温が上がりますが、日本の夏は湿度が高いのでより一層蒸し暑く感じます。

結露と聞くと冬に発生するものと思われがちですが、実は日本の夏にも発生しているのです。今日はそんな結露のお話です。

夏の結露☀️

夏に結露?と思われがちですが、夏に発生する結露は、夏型結露や内部結露と呼ばれ、住宅の床下、基礎部分や壁の中で発生するという特徴があります。

また、家具の裏やクローゼットなど風通しの悪い部分に発生しがちです。

夏の結露の原因は高温多湿であることと、エアコンの冷たい空気が原因です。

夏の湿気を含んだ建材が太陽の熱などで暖められることで、蓄えていた水分を放出し壁の中に侵入します。
一方で室内はエアコンで外気よりも冷やされた状態ですが、冷やされた空気は壁を伝わって、壁内の温度を下げます。

結果、壁内の水蒸気がエアコンで冷やされた壁内の低温部分に触れ結露が発生してしますのです。

冬の結露❄︎

冬に発生する結露は、冬型結露と呼ばれます。
一般的な事例が、窓ガラスの室内側についた結露です。冬の結露は低い外気温によって窓ガラス自体の熱が奪われ、窓ガラスの温度が低くなりやすいからです。

窓ガラスの表面温度が室内の空気の温度を下回った場合に結露が発生します。

結露が発生すると・・・(T ^ T)

結露を放置しているとカビやダニが発生します。

カビが発生しやすい条件は、温度、湿度、栄養です。
温度は20℃~30℃がカビにとって最も繁殖しやすい温度といわれています。
湿度は60%を超えたあたりから繁殖に適した湿度となります。
栄養は様々ありますが、ホコリなどが栄養源となります。

そして、ダニはカビを栄養源としますので、ダニの発生も多くなります。
また、カビやダニはアレルギー疾患などにつながる可能性もあるので、結露を放置しておくことは健康面からも良くありません。

また、結露は家具や壁を腐らせてしますことにも注意が必要です。
夏の壁内結露は知らず知らずのうちに壁などを腐らせてしますことにも注意が必要です。

結露による建材への被害は、建物自体の老朽化や劣化につながるため、地震や台風などの災害時の危険性を高めてしまう可能性もあります。

有効な結露対策は?

したがって夏、冬問わず結露対策を講じることが重要です。

夏の壁内結露対策は断熱が最も有効です。
リフォームで壁や天井に断熱材を入れてあげれば温度差のある内気とと外気が触れないため結露を抑えることができます。

冬の窓などにつく表面結露対策は既存の窓の内側にもう一枚窓を設ける内窓です。

二重窓にすることで、窓の間にできた空気層が断熱の役割をし、窓の内側が冷えることがなくなります。また、室内の空気も外窓には直接触れないので、結露を防ぐことができます。
こうした断熱リフォーム、内窓設置リフォームは家の断熱性を高め、冷暖房の効率を上げるため光熱費の節約にもつながり一石二鳥です。

また、断熱リフォームには国や自治体が補助金や助成金を提供しているので、希望するリフォームに適したものを見つけて賢く結露対策を行いましょう。

豊洋のリフォーム専門「ハウスリプロ」では工事はもちろん、補助金についての相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。
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また新築する時には、山陰特有の夏は高温多湿冬は積雪や低温などの気候をよく理解した家づくりが必要となるので、建築会社とよく相談して後悔のない家づくりをしていきましょう!

松江市で注文住宅・新築は豊洋におまかせください!!