目標1 テレワークの導入を推進し、在宅やサテライトオフィスなどの本社以外で、場所や時間を有効に活用した柔軟な働き方が出来る勤務体制を目指す。
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令和3年12月~ 導入範囲、形態、ルールの整備、システムの整備と改修費用算定などの検討を行う。
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令和4年2月~ 総務部の会計・給与・人事システムをクラウド版に順次移行して、社内外問わずクラウドにアクセスして業務が出来るよう、体制整備を行う。
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令和5年12月~ 他部門の本社勤務についても、安価でテレワークを導入できないか検討を開始する。